運動によるダイエットと内臓脂肪

      2017/05/16

最近お腹が出てきた・・・

ダイエットをしようと思っても食事制限は本当につらいしストレスが溜まりますよね。

しかも、そのポッコリお腹の原因が内臓脂肪であれば食事制限だけではなかなか減りません。 皮下脂肪ばかりが減って内臓の周りには脂肪が残ってしまいます。

内臓脂肪を減らすには、運動療法が有効です。 食事療法に運動を追加することによって太りにくい体をつくることが可能です。

運動には有酸素運動と筋力トレーニングの2種類があります。 有酸素運動は十分な呼吸をしながら酸素を消費する運動のことを言います。 筋力トレーニングは酸素を取り込まず行われます。

無酸素運動である筋力トレーニングはは脂肪を使ってエネルギーを作らないので内臓脂肪の減少につながりにくいんです。

ここでは、内臓脂肪の減少に有効な有酸素運動の脂肪燃焼のメカニズムについて説明しています。 内臓脂肪の減少に有効な運動も紹介していますので、肥満の予防につなげましょう。

有酸素運動による脂肪燃焼のメカニズム

運動というのは人の筋肉が収縮する事で成り立っています。 筋肉が収縮するエネルギー源にATPという脂肪燃焼に大きく関わる酸が使用されます。

有酸素運動の初期は筋肉及び血液中のATPを使用する。 筋肉及び血液中のATPが減少することによって肝臓のグリコースという成分がATPを作り出して血液に送ります。

有酸素運動を開始してから20分ほど経過すると、体の中でグリコースが不足しはじめるので肝臓はそれを補うために体脂肪を利用しはじめます。

体脂肪がグリコースに変換されることによって継続した運動が出来る身体が維持されます。 その為、 定期的に運動する人は体脂肪が減少して筋力が強化されます。

20分以上の有酸素運動の継続が健康的なダイエットにつながります。

内臓脂肪減少に有効な運動

有酸素運動にもいろいろあります。 大切なのは急に過度な運動をすることではなく、初めは軽くてもいいので適度な運動を続けることが大切です。

有酸素運動には色々なものがありますが、最も手軽かつ簡単に始められるのがウォーキングや水泳といった身近なスポーツです。

特に水泳は体にかなりの負荷がかかるにも関わらず、水の浮力のおかげで故障することが滅多にないので、膝にトラブルを抱えるような多くの高齢者からも親しまれてます。

身体に過度な負担がかからないように自分にあったペースで20分以上行いましょう。

家の中で手軽に運動したい人には踏み台昇降がおすすめです。 階段や安定した台になるものがあればテレビを見ながらなど簡単に出来ますよね。

リビングウォーカーやエアロバイクも一台あれば、空いた時間を有効に運動に使えます。

兎も角大事なのは「継続」です。自分にマッチした方法を見つけて1日でも長く続けましょう。

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